「幻のコーヒー」の名にふさわしい、独特の香り・濃厚なコクと口当たりの柔らかさ。
スラウェシ島、標高1200mのトラジャ地方で収穫される逸品です。1900年に農園が始まるが、第二次大戦で閉鎖に追い込まれる。その濃厚な味わいはヨーロッパで伝説となり「幻のコーヒー」と言われました。漂う独特の香り、濃厚なコクと口当たりの柔らかさ、ほんのり残る余韻は最高です。
農園 ママサ県の生産者
品種 アラビカ種
MORRIS COFFEE

【Quality品質】
最高級豆を農園ダイレクトで
「現地に赴き、畑で生産者と直に話ができる信頼関係のもと、“本当に美味しい珈琲”を厳選し農園からダイレクトに。」そんなこだわりを持つ仕入先から最高級の豆を取り寄せています。また、希少なピーベリーなど、他にはない珍しい豆も取り揃えています。

【Roasting焙煎】
拘りの直火式焙煎
こだわりの直火式焙煎機で焙煎しています。火が穴を通して生豆に当たるため、珈琲豆が持つ風味やうまみを最大限に引き出します

【 Freshness 鮮度 】
焙煎したてをご提供
珈琲豆は焙煎された途端、約1ヶ月で風味を失います。MORRISでは封を開けた時に珈琲の香りを感じて楽しんでいただくために、ご注文後に焙煎してお届けいたします。
豆の特徴
香り | ★★★★ |
---|---|
苦味 | ★★★ |
酸味 | ★★ |
コク | ★★★★ |
焙煎度合
ミディアム | 〇 |
---|---|
ハイ | ◎ |
シティ | ◎ |
フルシティ | 〇 |
フレンチ | - |
イタリアン | - |